テレワーカーの声[CASE01] M.Yさん(テレワーク歴7年/広報・事務)

在宅勤務・テレワーク・遠隔勤務イメージ


M.Yさん(30代前半 女性) /テレワーク歴7年
コンサルティング会社 広報・事務/正社員(テレワーク:週5日(1日6.5時間の時短勤務)、オフィス勤務:無し)/関東エリア


大学卒業後、大手メーカーで数年勤務。転勤のある夫との結婚を機にテレワークができる会社へ転職、二度の育児休業を取得。男の子2人の母。
入社直後は外勤も多かったが、第一子出産後は終日テレワークで業務を行う。
最近は、「イキイキとしたおばあちゃん」になって楽しい老後が送れることを目標に、今から「老活」に励みつつ、健康に気をつける毎日を送っている。

テレワークで働くようになったきっかけを教えてください。

夫の転勤があっても、自分は仕事を辞めずに長く続けたいと考えた

理由は2つあります。
1つは、夫に転勤の可能性があったこと。
そしてもう1つは、もともと「家で働きたい」と思っていたことからです。

1つ目の理由ですが、私自身、仕事をやめずに長く働き続けたいと考えています。夫の転勤があってもずっと働き続けられるということで、テレワークで働ける今の会社への転職を考えました。

2つ目の理由については、学生時代に自宅にいながら、チャットやメールのやりとりで、ウェブ制作のアルバイトをしていた経験があったからです。インターネットさえあれば、自宅にいても働けるはずと思っていました。

それから、これはしかたないかもしれませんが、通勤ラッシュに疑問があって、「今から仕事をしに行くのに通勤で朝から疲れていては効率がよくないなあ」と感じていたこともあります。

現在は、どのような仕事をテレワークで行っていますか?

会社の広報、自社ホームページやSNSの運営など、事務系がメイン

私自身は事務中心の仕事で、広報関連業務に携わっています。具体的にはプレスリリースを出したり、自社ホームページやSNSの運営、自社セミナーの運営など。チームで動きますので、スタッフとの相談はメールやチャット、ウェブ会議を活用しています。

第2子の育児休業中も社内の制度を利用して、テレワークで1日数時間働いていました。業務量は減りましたが、ほぼ同じ内容で働きました。

テレワークで働いていて良かったことは?

通勤の心配からの解放は何よりうれしいです

PCイメージ

一番のメリットは、通勤しなくてよい点です。すぐに始業できて時間の節約になります。また雪や台風、地震などの自然災害で交通機関が機能しなくても、通常運転で仕事ができます。

私の所属する会社は、テレワークで回るようにすみずみまでIT化されています。たとえば残業申請や交通費、経費などの申請も無駄な書類を提出する必要もありません。効率よく業務を進められて、しかも最先端のITツールも利用できます。

また、子どもが発熱したときなど、保育園にすばやく迎えに行けるのも、テレワークで働いていてよかった点だと思います。

逆に、テレワークで働いていて困ったことはありますか?

周囲の理解はまだまだです(前職より忙しいのに……)

一番困っているのは、周りの人に働き方を理解してもらいにくい点ですね。「楽な仕事なの?内職?」なとと聞かれたりします(笑)。忙しい会社なので、ありがたいことに(?)前職より忙しくしています。

それから、自宅ということで運動不足になりがちなのが困った点でしょうか。

最後に、テレワークで働く上でのアドバイスがあれば教えてください。

感謝の気持ちを大切に

テレワークが当たり前の世の中になればいいですが、それはまだ少し難しいかもしれません。今はテレワークという柔軟に働ける環境に対して、感謝の気持ちを忘れないことが大切かなと思っています。

それから、どうしても家でこもりがちになるので、視野が狭くならないよう気をつけるとよいと思います。

テレワークで働く日のタイムスケジュール

出産で時短勤務を行っていた頃

8時保育園送り出し
9時家で始業
12時昼休み
13時仕事
16時30分終業
17時保育園へお迎え

Mさんの上司からひと言

広報はMさんにお任せです!

「Mさんは、HP更新やプレスリリースの発信、メルマガの発行など広報関係を、在宅勤務で一手に引き受けています。在宅といっても、日中はお子さんを保育園に預けているので、会社にいるときと同じパフォーマンスで仕事をされています。
チャットで気軽に声をかけたり、WEB会議で顔を見ながら打ち合わせもできるので、会社の中の別フロアにいる社員よりも身近な感覚です。」

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